2025 Spring Summer Collection
” 2025年春夏コレクション予約開始 ”
-
#240504 1940 Newsboy Cap
通常価格 ¥11,000 JPY通常価格単価 あたり -
#240302 1940 U.S. M45 Pants
通常価格 ¥26,400 JPY通常価格単価 あたり -
#554 1940 Western Gabardine Jacket
通常価格 ¥52,800 JPY通常価格単価 あたり -
#545 1930 Trousars
通常価格 ¥27,500 JPY通常価格単価 あたり -
#240307 1940 U.S. M45 Pants
通常価格 ¥26,400 JPY通常価格単価 あたり -
#240108 1950s L/S Shirt
通常価格 ¥25,300 JPY通常価格単価 あたり -
#539 1950s L/S Shirt
通常価格 ¥25,300 JPY通常価格単価 あたり -
#559 1940s Trousers
通常価格 ¥33,000 JPY通常価格単価 あたり
What's The GROOVIN HIGH
音楽はすばらしい…自分の生き方を、生きる方向をいつも示してくれる音楽。
その生き方はジャズであれ、モッズであれ、ロカビリー、ロック、ブルース、スカ、パンク等、人様々である…
僕はアメリカの古き良き時代のブラックミュージックが好きで、音楽を通じて洋服にも拘りをもち、当時のエンターテナースタイルを良く真似たものだ。
大人になると何故か自分の好きな物を純粋に好きと言えなくなる時がある。
必死になって周りと歩調を合わせ、自分の生き方をもみ消して生きていかなければならない時間も増える。
自分の世界にどっぷりと浸かるのもアリだが、現代社会に生きる我々は、世のルールや自分の置かれている立場等も考えなければならないので仕方が無い事なのだろう…
しかし、決められたレールに乗っかり、他人に流される人生ほどつまらないものはない…
理想を言うのであれば自分のスタイルを曲げずにこの社会で自分のスタイルを貫き通してクールな自分でいたいものである。